ヤマシタトモコ「違国日記」11

完結したのがもったいなくて、だいぶ寝かせてから読んだ。一巻から全部読み返した。何かあるたびに、槙生さんがとりあえずお茶を入れよう、と言うのがとてもよくて、あったかいお茶をごくごく飲みながら読んだ。