伊集院光「のはなしに」

「のはなし」第二弾。一番好きなところは、あとがきの謝辞の部分で、

「書けそうかな…」って気分の時に近づいてきて「最近読む本が無いんだよなぁ『のはなし』みたいな本は他に無いのかねえ」とびっくりするぐらい下手な演技で独り言をいっていたかみさん。

っていうところ。伊集院さんの魅力の四割くらいは、愛妻家であるところだと思う。少なくとも私にとっては。

のはなしに

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