2022-07-25 朴順梨「離島の本屋ふたたび」 離島の本屋のその後、いつまでもそのお店があるなんてことの方が難しくなってきているし、行きたくなったらいつでも行ける、とは限らない、ということをまざまざと知ったここ三年。 離島の本屋ふたたび 大きな島と小さな島で本屋の灯りをともす人たち 作者:朴順梨 ころから Amazon