ローレンス・グローベル「カポーティとの対話」

山本容子が銅版画で描いたカポーティの表紙に惹かれて古本屋で。カポーティのロングインタビューなんだけど、頭の中に浮かぶカポーティはもうフィリップ・シーモア・ホフマンでしかない。川本三郎さんの注釈が面白かった。

カポーティとの対話

カポーティとの対話