姉妹社の本を見ると捕獲せずにいられない。心底リラックスして読めるまんがはいいなあ。出てくるガスストーブがかわいい。昔のはなんだか家具調だったのね。エプロンおばさん (No.6)作者: 長谷川町子出版社/メーカー: 姉妹社発売日: 1983/04メディア: 単行本…

ラジオ「日曜天国」での安住さんが好きなので、読んでみた。ラジオが始まる直前の頃の連載だけど、あのオープニングトークがそのまま本になった感じ。ああそうだ、「ジャスト」はいい番組だったなあ、終わる時悲しかったなあ、ということを思い出した。局ア…

「みんな、どっか調子悪い」第三号。どくしんしゃによるどくしんしゃのためのろくでもないざっしです。という裏表紙の言葉につられて文学フリマで買った本。内科の看護師さんにマルチ商法に誘われた話がこわかった。

夕方、ものすごく眠くなり、それは昼寝の範疇をこえた眠気で、目が覚めても眠くてまた眠り、結局四時間ぐらいぐっすり眠った。その上サウナの後みたいなさらさらした汗をいっぱいかいた。なんだったんだろうあれは。そしてまだ眠いし。