登場するのはみんな気になる人たちだけど、だからこそ内容がちょっと物足りなかった。新・東京の仕事場作者: 木内昇出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/02メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見る

久しぶりに落語を観に行った。柳家喬太郎さんの「禁酒番屋」が面白くてねー。こんな面白い話だったっけか。今観るべき落語家さんだなあほんとに。爆笑落語とかじゃなくて、純粋に落語として面白いのが素晴らしい。