伊集院光「のはなしし」

人にあげた本を自分で読んだ。読むたびに伊集院さんの奥さんはゆかいな人だなあというのと、伊集院さんはほんとうに奥さんが大好きそうでいいなあ、ということを思う。

 

のはなしし

のはなしし