東山紀之「カワサキ・キッド」

東山さんが川崎のヘビーな地域で育った話を。磯部涼さんの連載の川崎の話(最近出た単行本を友達から借りているので、これから読む)を思い出しながら読む。

 

カワサキ・キッド (朝日文庫)

カワサキ・キッド (朝日文庫)

 

 

 

柘植文「中年女子画報」

今の私と同い年の柘植さんがいろんなことにチャレンジする漫画。リアルでありがたい。 

 

 

施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」

読書好きな人に勧められたまんが。高校の図書室大好きだったな。今思い返すと本のセンスもよくて。先生にはなんの思い入れもないんだけど、司書の方には会いたい。

 

バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス)
 

 

 

山本さほ「岡崎に捧ぐ」1、2

地元が近いのでweb連載中から気になっていたんだけど、トークショーが当たったので読んでみた。んだけど風邪ひいたので行くの厳しそうだな。岡崎さんの実家すごい気になる。

 

岡崎に捧ぐ(1) (コミックス単行本)
 

 

 

 

 

田中圭一「うつヌケ」

書き漏れてた。

 

うつになるところ、うつから抜け出すところまではよくあるっちゃあるけど、そこからまたうつになる話が普通に描かれてるのがいいと思う。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

 

伊藤理佐「みたび!女のはしょり道」

わたしですら追いつけないくらいに、はしょりっぷりがすごいことになってる。VOCEの読者はどんな気持ちで読んでるんだろう。

みたび! 女のはしょり道

みたび! 女のはしょり道