数年に一度起こる手芸欲で、イヤリングを製作している。いまボンドを乾かしているところ。なかなか欲しいと思えるイヤリングがない、というところから、うっかり貴和製作所に足を運び、しかし技術に限界があるのでほんとにこういうの欲しかったんだっけ?というイヤリングができつつある。まあいいや。身につけよう。


あとは今、プラバン欲が高まっている。プラバンでかわいいイヤリングが作れればいいのだが、問題は私に絵心がないということだ。