吾妻さんの入院体験をまんがにされてるのだけど、周りの人たちもきちんと描かれていて、いろんな患者さんがいて、それぞれ病気を抱えている、ということがよくわかる。吾妻さんがこうやって寛解して作品にまとめてくれてよかった。失踪日記2 アル中病棟作者:…
本屋で、今まで読んだことのない作者のおもしろそうな本と出会いたかったのだけど、なかなかこのところできず、代官山の蔦屋書店でなんとなくおもしろそうな鏑木清方の随筆を買えたのでよかった。ついでに、そのうち読みたいなあ、と思ってた本も買った。街…
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