山本さほ「岡崎に捧ぐ」1、2

地元が近いのでweb連載中から気になっていたんだけど、トークショーが当たったので読んでみた。んだけど風邪ひいたので行くの厳しそうだな。岡崎さんの実家すごい気になる。

 

岡崎に捧ぐ(1) (コミックス単行本)
 

 

 

 

 

田中圭一「うつヌケ」

書き漏れてた。

 

うつになるところ、うつから抜け出すところまではよくあるっちゃあるけど、そこからまたうつになる話が普通に描かれてるのがいいと思う。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

 

伊藤理佐「みたび!女のはしょり道」

わたしですら追いつけないくらいに、はしょりっぷりがすごいことになってる。VOCEの読者はどんな気持ちで読んでるんだろう。

みたび! 女のはしょり道

みたび! 女のはしょり道

 

 

ヨコイエミ「カフェでカフィ」1

Kindleでたまたまおすすめに出てきて何も前情報なく、絵柄が気になって読んでみた。最近そういう買い方してなかったな。ちゃんと面白くてよかった。

カフェでカフィを (マーガレットコミックスDIGITAL)

カフェでカフィを (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

 

竹内佐千子「もう楽しいことしかしたくないから、イケメンに会いに行った。」

タイトルに負けるよね。

 

 

 

羽海野チカ「3月のライオン」13

淡々と進むこんな巻もとてもいい。

 

3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)
 

 

 

大城さとし「おばぁタイムスリー」

タイトルも自由。タイムスリーて。

 

おばぁタイムス 3

おばぁタイムス 3