岸政彦「街の人生」

「家、ついて行ってイイですか?」と「ドキュメント72時間」がすごく好きで、それは、その辺で普通に暮らしているように見える人も何かを抱えて生きているということ、たくさんの人生が世の中には存在しているということを感じられるからだ。

 

思えば、一時期、公開されるドキュメンタリー映画で目に付いたものはすべて観に行っていた頃があった。

 

私はよっぽど人の人生が好きなんだろうと思う。

 

街の人生

街の人生

 

 

ミランダ・ジュライ「最初の悪い男」

まったく想像を超えた小説だった。あまりの展開に何度も振り切られそうになった。

 

最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)

最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)

 

 

 

長谷川町子「仲よし手帖」上巻

サザエさんの学生時代を描いたような女学生仲よし三人組ものだけど、代用パンとか配給切符とか、家の手伝いで学校を休むとか、時代を感じさせる描写が多くて切なくなる。

 

仲よし手帖 (上巻)

仲よし手帖 (上巻)

 

 



坂元裕二「初恋と不倫」

初めて本屋さんでこの本を見たとき、なんだかとても目を引いて、つい手にとってしまった。そのときは買わなかったけど、また別の日に人と本屋さんにいたら、坂元裕二さんを知らないその人も気になって手にとってて、これはもう買うべきだなと思って買った。シンプルなのに、見る人を惹きつける強さがある表紙。装丁が誰なのか確認したら、葛西薫さんだった。さすが。

 

「カルテット」にはまって改めて坂元裕二さんの名前を認識したけど、そもそもいま再放送で話題の「東京ラブストーリー」も書いてらっしゃるのね。

 

往復書簡 初恋と不倫

往復書簡 初恋と不倫

 

 

 

銀座百点 編「おしゃべりな銀座」

銀座百点に掲載されたいろんな人の銀座についてのエッセイ。明日銀座に行くんだーと思いながら読むと楽しい。銀座はいつだって特別感がある。

おしゃべりな銀座

おしゃべりな銀座

 

 

 

よしながふみ「きのう何食べた?」14

玲子さんもう会えないのかなー寂しい。

 

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)