知人の仕事のお手伝い。二年に一度あるイベントのお仕事。二年に一度だけ会う人たちと、前回を思い出しながら、イベントを遂行する。長い時間をかけてやっといろいろ慣れてきて、他のメインスタッフの人たちの仕事もビルドアップされてく様子が面白い。あと自分の大人の女としての力の弱さを実感する。普段ゆるい感じで暮らしてるなー、私。いっぱいお土産を頂いて帰る。


普段着ない服を着ながら、そろそろ本気でおなかへこませないとやばいな、と思った。