平松洋子「おんなのひとりごはん」

おんなひとりでごはんを食べる短編小説がいくつか。平松さんの小説初めて読んだ。ひとりごはん欲が刺激されたところで、巻末にひとりで行きたいごはん屋さんリスト100軒分が細かな説明とともについていて、あれもこれも行ってみたくなる。

おんなのひとりごはん

おんなのひとりごはん