伊集院光「のはなしさん」

読み終わるのもったいなくてちびちび読んだ。このシリーズはいつもそうだ。最後の「んー」の話は、短編小説のようにエピソードが展開していって、お風呂で読みながら、うえーんと泣いた。

のはなしさん

のはなしさん