中島たい子「漢方小説」

昔、漢方扱うところで働いたことがあるので、匂いとか白いパラフィンの分包紙とか懐かしかった。近くにいい漢方クリニックがあるといいな、と時々思うのだけど、あんまりないね。

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)