規模は小さいけど質のいい蚤の市に連れて行ってもらう。北欧の醍醐味だ!60年代くらいの食器をたくさん見た。記念にEGERSUND(発音教えてもらったけど難しかった…)というところのお皿を買った。典型的なノルウェーっぽい柄。らしい。2,000円くらい。その後ムンク美術館に行ったら、ノルウェーの食器デザイナー、グレタ・プリッツ・キッテルセン展を国立手工芸博物館でやってるという情報を見かけたので、蚤の市を観た後で興味が湧いて行ってみることにしたものの、さっぱり博物館に辿り着けず。国立博物館はあちこちにあって、その博物館の人に聞いてやれあっちだ、と行ってみれば建築博物館だったり、やっと辿り着いた時にはもう閉館時間だった。へとへとになる。その後、バスに乗って郊外のおうちでバーベキュー。