2008-04-29 宮沢章夫「彼岸からの言葉」 読んだ 大竹まこととコロッケを食べる話(その後、竹中直人が3,800円のランチについて「そんなにいっぱい食べられないよ」というくだりへの流れが楽しい)を読んだらコロッケがすごく食べたくなったのだけど、入ったチェーン系居酒屋さんには「サルサ風コロッケ」しかなくて、憤慨してメンチカツを食べた。彼岸からの言葉作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1990/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る