2012-09-24から1日間の記事一覧

 梅棹忠夫「夜はまだあけぬか」

民博の初代館長が、視力を失ってからの日々を綴ったもの。レイハラカミさんのプラネタリウム目当てで科学未来館に行ったとき、ちょうど梅棹忠夫展をやってて、その存在が面白くて著作を買ってみたのだった。あきらめない姿勢がすごい。夜はまだあけぬか (講…

もう来年の手帳を考えなくてはいけない時期かー。選ぶの大変だから、定番が欲しい。 ちょっといい天ぷら屋さんでひとりごはん食べてたら、周りから生活に余裕のあるお年を召した方の上品な会話があれこれ聞こえてきて面白かった。「関係ないけどね、あなた、…