ロシア文学って身構えてしまうけど、読んでしまうとちゃんと面白い。鼻が五等官の格好で街を歩き回る、って小説以外ではできない表現だなあ。外套・鼻 (岩波文庫)作者: ゴーゴリ,平井肇出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/02/16メディア: 文庫購入: 2人 …

このところ伊藤理佐祭りだったけど、やっぱりピータンが一番好きだなー。ネタも細かいし。マユさんがいつの間にか「もうすぐ嫁に行く娘」キャラにシフトしているのが感慨深い。大森・渡辺ペアはどうなっているのだ。永すぎる春が心配（余計なお世話）。 最後…

今の仕事に就いてから初めて、帰りにどっか寄ってかない？と同僚を誘う。もうすぐ職場が離れてしまうので、もっとおしゃべりがしたくて。時間が合わないことが多いし帰りも遅いからなかなかできなかったけど、もっと早くからしとけばよかったな。楽しかった。