雨宮まみ「だって、女子だもん‼︎」

池辺葵「プリンセスメゾン」1〜4

長谷川町子「いじわるばあさん」2

今読むと結構えぐいな いじわるばあさん2巻 作者: 長谷川町子 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/12/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る

三浦しをん「星間商事株式会社社史編纂室」

吉田戦車「まんが親」5

お父さんの吉田戦車さんにもお母さんの伊藤理佐さんにもネタにされる娘さん、それぞれの目線で描かれるのが面白かったのだけど、お父さん目線はこの巻でおしまい。さびしいな。戦車さんのエッセイまんが、また別の形でもいいから読みたい。 まんが親 5 (ビッ…

松本隆「微熱少年」

渋谷のパルコブックセンターがなくなるときに、このお店らしい本をと思って買った。松本隆先生の作詞は大好きだけど、エッセイは意外としっくりこなかった。作詞曲では、藤井隆さんの絶望グッドバイが大好きです。 エッセイ集 微熱少年 (立東舎文庫) 作者: …

三浦しをん「神去なあなあ夜話」

林業や神去村にしっかり馴染んでいく勇気かわいいのう。 去年御柱祭行くことになって、このシリーズのこと思い出して買ったままほっといてた本。木は尊い。 神去なあなあ夜話 (徳間文庫) 作者: 三浦しをん,金子恵 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2016/06…

乙葉「10years 乙葉ののんびり日記」

おとちゃんがかわいいのでブログ本にまで手を出してみる。どこまでもまじめでかわいくて、藤井さんに愛されててたまらん。 10years―乙葉ののんびり日記 作者: 乙葉 出版社/メーカー: アメーバブックス新社 発売日: 2008/11 メディア: 単行本 クリック: 1回 …

近藤聡乃「A子さんの恋人」3

別れそうで別れなさが、じわじわとやな感じにリアルなんだよなー。A君がBさんを家にあげながら、A子さんを思い出すのがすごくよかった。わたしはA君いいと思うの。 A子さんの恋人 3巻 (ハルタコミックス) 作者: 近藤聡乃 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: …

小林聡美「読まされ図書室」

外でコーヒー飲みながら、読みかけのこの本を読もうと思ったらあっという間に読み終わってしまって手持ち無沙汰になってしまった。この本で飯島奈美さんが紹介している「十皿の料理」が家にあるから読みたいなと思いながらコーヒーを飲み切った。 読まされ図…

アガサ・クリスティ「殺人は容易だ」

ここで出会った二人は他の事件でも活躍したりするのだろうか。ポワロとミスマーブル以外のクリスティ登場人物覚えきれない。 殺人は容易だ (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者: アガサ・クリスティー,高橋豊 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1978/12…

三浦綾子「氷点」上

藤井隆さんがジョディ・ワトリーにサインをもらったことでおなじみの「氷点」(高校生の頃、急にライブ会場でサインをもらえることになったけど、何の用意もなかったので、たまたま持ってた「氷点」にサインをもらったらしい)(しかもハードカバー)(愛読…

岸政彦「断片的なものの社会学」

雨宮まみさんとの対談本が面白かったのと、評判がよかったので、那覇へ行く飛行機の中で読んだのだけど、すごくいいな...!大阪や沖縄でしんどい生活してる人に寄り添って調査する社会学者。岸さんの本もっと読んでみたい、と思ってたら小説も書いてらしてて…

天久聖一編「挫折を経て、猫は丸くなった。」

最初は面白く読んでたんだけど、常連さんの投稿が多くて、だんだんその人たちのクセが気になってしまった。全部違う人が書いてたらいいのに。 挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集 作者: 天久聖一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/30…

吉田秋生「海街diary8 恋と巡礼」

おねえちゃんたちどんどん大人になっていくな... 海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス) 作者: 吉田秋生 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/04/10 メディア: コミック この商品を含むブログ (10件) を見る

武田百合子「遊覧日記」

なにかでこの本の引用を目にして、本文にあたりたいなと思って本棚見たら、持ってると思ってたのに持ってなかった。のでその場でアマゾンで買った。普段本は本屋で買うようにしてるのに、酔ってると勢いあるな。 武田百合子全作品(6) 遊覧日記(ちくま文庫) …

宮田珠己「ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版」

私は海に入ってぼーっとしてるのが好きで、ダイビングにはあんまりしようと思わなくて、シュノーケルは好き。 ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版 作者: 宮田珠己 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/07/11 メディア: Kindle版 この商品…

宇田智子「那覇の市場で古本屋」

同年代(いや私より若いか)の市場の中の古本屋さん行ってみたい。 那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々 作者: 宇田智子 出版社/メーカー: ボーダーインク 発売日: 2013/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る

ジェーン・スー「今夜もカネで解決だ」

マッサージ行きたくなる。いい店も悪い店も吟味せずにマッサージ行きたい。 今夜もカネで解決だ 作者: ジェーン・スー 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2017/03/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る

湊かなえ「望郷」

去年しまなみ海道行くときに、湊さんがその中の島の出身で、その島を舞台に書いたミステリ短編集ということを聞いて買ったのだけど、私よく考えたら湊かなえさんと乾くるみさんを混同していた。イニシエーションラブの人ではなかった。そしてよく売れている…

施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」1

読書好きな人と知り合って勧めてもらった漫画。高校の図書室には個人的にいい思い出があるのを思い出しながら読んだ。 バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス) 作者: 施川ユウキ 出版社/メーカー: 一迅社 発売日: 2014/04/18 メディア: Kindle版 この商品を…

オカヤイヅミ「おあとがよろしいようで」

いろんな作家に、死ぬ前に何が食べたいかを聞くまんが。死生観と食べ物への思いと両方聞けて面白い。あと作家っていう人種が面白い。私は、海苔を巻いたおにぎり(鮭と梅干し)とぬか漬けと緑茶かな。味噌汁でもいいけど当たり外れが激しいしな。 おあとがよ…

宮部みゆき「希望荘」

年末年始に読むのにぴったりな分厚さだなうししと思って買って、帰省先でいざ読み始めたら、まさかの短編集でびっくりした。えーこのシリーズ、今まで長編だったじゃんかー。とはいえ、やもめの私立探偵となった杉村さんの新しいフェイズ、それはそれで面白…

杉江松恋/ 藤田香織「東海道でしょう!」

旅行エッセイが好きだし、藤田さんの読書日記ものが好きなので、これもと思って読んでみたのだけど、そういえば、どうにも苦手な旅行エッセイの部類があって、それは編集者と一緒に移動するやつ。手配の苦労もないのでいいとこどりみたいで楽しめない。今回…

植本一子「かなわない」

以前に新潟の北書店で買った自費出版の「かなわない」は、結婚していながら好きな人ができたって話で戸惑いながら読んだけど、この書籍版は地震とか子育ての様子も入ってて、でもずっとしんどくて、なんでこんなにしんどい思いしながら読まなきゃいけないん…

みうらじゅん「『ない仕事』の作り方」

ニッチなことをし続けてると思ったら、ゆるキャラとか仏像とかメインストリームな仕事になってたり、みうらさん侮り難いことこの上なしだな。スライドショーが映画化ってびっくりするようなことが現実になってるけど、せいこうさんが映画関連のインタビュー…

岸政彦/雨宮まみ「愛と欲望の雑談」

なんだか、いろんなことの答え合わせのようになってしまって。 愛と欲望の雑談 (コーヒーと一冊) 作者: 雨宮まみ,岸政彦 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2016/08/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る

恩田陸「蜜蜂と遠雷」

直木賞とりたての本を買って読む、という自分としてはめずらしくミーハーなことをした。題材がピアノの国際コンクールなんだけど、子どもの頃からピアノものの漫画とか大好物で。自分もピアノを長いこと習っていたんだけど、普通の高校に通ってる自分の周囲…

都筑道夫「退職刑事」1

安楽椅子探偵もの。現職刑事が退職刑事である父親に、晩酌ついでに今扱ってる事件のことを相談し解決する話。最後の最後どうなったのかわからない話もあってもどかしい。 退職刑事 (1) (創元推理文庫) 作者: 都筑道夫 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2…

レイザーラモンRG「人生はあるあるである」

友だちに借りて読んだけど、控えめに言ってもすばらしいなこの本。RGさんのこと、テレビで観てるときはむしろ苦手だったけど、毎月行ってたイベントで生身のRGさんの魅力に触れたら愛さずにいられなくなってしまい、今は大好きになっている。その魅力の根底…

山崎ナオコーラ「かわいい夫」

確か谷中の往来堂で買ったんだった。サイン本もあって、ものすごくいい言葉が書いてあって、それを買うこともできたけど、この言葉もっとたくさんの人の目に触れたらいいなと思ってサインが入ってないのを買ったんだけど、そのときなんて書いてあったのか忘…

海野つなみ「回転銀河」1

Kindleで0円だった時に買ったもの。ストーリーは好きだけど絵が入り込めないな。 回転銀河(1) (Kissコミックス) 作者: 海野つなみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/07/18 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

はるな檸檬「れもん、うむもん!」

はるなさんの旦那さんのことが気になって出産コミックまで手を出してしまったが、当たり前だけど旦那さんのことの細かい記述はなく。いい人だというのはわかった。 れもん、うむもん!――そして、ママになる―― 作者: はるな檸檬 出版社/メーカー: 新潮社 発売…

はるな檸檬「タクマとハナコ」2

結婚はいいものだな、というのと、彼氏もしくは夫を宝塚に引き込む方法、がよくわかる。あとがきのはるなさんの旦那さんのその後を読みたい。 タクマとハナコ2 ある日、夫がヅカヲタに!? 作者: はるな檸檬 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/12/15 メ…

木村俊介「漫画編集者」

年末年始に読む本として、積読本の中から、宮部みゆき「希望荘」を選んだ。分厚いハードカバーの長編推理小説って年末年始っぽい、と思ったから。新幹線の中で開いて目次を見て初めて、長編ではなくて四編の中編で構成されていることを知った。今までの杉村…

小泉今日子「パンダのanan」

一つ一つが短いし、ananの連載ってことで軽い文章が多いし、もっとがつんとキョンキョンの文章が読みたい、という欲が大きくなる一方であった。 パンダのanan (マガジンハウス文庫) 作者: 小泉今日子 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2009/03/26 メ…

雨宮まみ「女子をこじらせて」

雨宮まみさんの文章を積極的には読んでこなかった。自分のような人を狙い打った文章を書く人だと思ってた。こじらせ女子、あーはいはい私のことですね、と。同族嫌悪もあったかもしれない。頑張って目を背けてきたことをつまびらかに文章にされるきつさがあ…

海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」2~8

ドラマがあんまり面白いのでやはり原作の続きに手を出してしまった。夜中でもどんどん続きを買えてしまうKindle便利すぎてやばい。原作は原作でいいなと思ってきた。特にゆりちゃんがいい。 ドラマこの後どうなるのかなー 逃げるは恥だが役に立つ(2) (K…

小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」

小泉さんの文章に撃ち抜かれてしまった。もっと読みたい。もっと書いて欲しい。子供の頃、デビュー前後の頃、アイドルの頃、過去の小泉さんのことを普通に書いてるのがすごくいい。 黄色いマンション 黒い猫 (Switch library) 作者: 小泉今日子,和田誠 出版…

ロマン優光「間違ったサブカルで『マウンティング』してくるすべてのクズどもに」

まずタイトルが最高。こないだ初めてロマンポルシェ。観たとき、ロマンさんはにやにやしながらディレイかけつつすごい勢いでビールを何缶も空にしてた。あんなおじさんがこんなにすごい本書くなんて。 膝打ちながら何度も読み返した箇所いくつかあるけど、大…

中平龍二郎「ホントに歩く大山街道」

大山詣りに興味があった頃に頂いた本。金比羅さんとかお伊勢は有名だけど、身近に大山街道があって、こんな地味な近所をお詣りに行く人が通って町が形成されてたのかと思うと不思議な気持ち。山へお詣りにってレジャーと信心が融合しててよくできたアミュー…

海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」1

今日の逃げ恥も大変よかった…。久しぶりに泣きながらドラマみた。平匡さんとみくりさんがかわいくてかわいくてその上かわいいよ…。おまけに古田さんと藤井さんの酔っ払い演技まで楽しめて、なんてすばらしいドラマなんだ。 そういやKindleで一巻だけ買ってた…

星野源「働く男」

TBSドラマの「逃げれば恥だが役に立つ」が面白くて仕方ない。星野さんも新垣さんも古田さんも藤井さんも石田さんも好きな人ばかり出てて、なおかつ内容もめちゃくちゃ面白いドラマがあるなんて、作ってる人たちにありがとうございますと伝えたい。星野さんが…

吉野朔実「吉野朔実は本が大好き」

このシリーズをよく図書館で借りて読んでた。亡くなられてから全部一冊にまとまった。本が好きで、同じく本好きな仲間にも囲まれて、いい読書ライフを送られてきたのがよくわかる。いろんなジャンルの本が出てきて楽しいし、もっと私も小説読もう、という気…

獅子文六「娘と私」

私小説なので作者のおっさんくさいめんどくささが出てて、今まで読んだ獅子文六のフィクション小説とは違う感じ。フランス人とのハーフの娘を戦争をまたいで育てた記録。当時の暮らしの様子がわかるのもおもしろい。 娘と私 (ちくま文庫) 作者: 獅子文六 出…

山下和美「天才柳沢教授の生活」2、3

すんごい今更なんだけど、この漫画すごくおもしろいのではないだろうか。大学の臨床心理学の先生がよく授業の題材に使っていたのもわかる。 天才柳沢教授の生活(2) (モーニングコミックス) 作者: 山下和美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メ…

はらぺこ編集部「漫画家ごはん日誌 たらふく」

谷川史子さんと青木俊直さんがご夫婦と知って驚いた。 漫画家ごはん日誌 たらふく (フィールコミックス) 作者: はらぺこ編集部 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2016/10/08 メディア: コミック この商品を含むブログを見る

伊坂幸太郎「ゴールデンスランパー」

去年気仙沼へ行くときにご当地に近いかなと思って買った仙台が舞台の小説だけど、仙台は新幹線で通り過ぎただけだったしなんとなく初めの方だけ読んで放置していた本。でなにげなく続きを読み始めたら止まらなくなって、その日のうちに読み終えた。なんでそ…

藤井健太郎「悪意とこだわりの演出術」

ハリウッドザコシショウのイベントにDJとして出てた藤井健太郎さん、RGさんをMCにして、バラエティ番組のテーマソングを中心にDJしてて、その上当時の映像を編集したものも流してて、本職で死ぬほど忙しいだろうにこんなことまで!と驚いた。そしてとてもお…

古泉智浩「うちの子になりなよ」

子どもが欲しくてでもできなくて、里親という制度を選んだ、という。その選択肢があったか。里子と養子の違いもよく認識してなかったけど、成り立ちから違うものなのだな。この間友だちとの話で里親制度の話が出てきて(親から離すため短期間預かる、という…