村田沙耶香「きれいなシワの作り方」

このときの村田さんと飲んでみたい。「おひとりさま海水浴はハードルが高い」とか「過去にクラブに行ったことがある」とかいう話に、「ひとり海水浴意外と平気だよ!言うほど目立たないよ!」とか「忘れた頃にまたクラブに遊びに行ったりすることもあるよ!…

スズキナオ+パリッコ「椅子さえあればどこでも酒場」

チェアリングを応援したい気持ちで購入。 椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門 (ele-king books) 作者: スズキナオ,パリッコ 出版社/メーカー: Pヴァイン 発売日: 2019/03/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

高野雀「世界は寒い」2

もっと彼女らの話読みたかったよ〜〜〜やっぱり買い支えるって大切なことなのだな…としみじみ思わされるあとがきだった。 世界は寒い 2 (フィールコミックス FCswing) 作者: 高野雀 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2019/02/08 メディア: コミック この商品…

檀原照和「ヨコハマメリー 白い孤影」

ドキュメンタリーに徹しずに著者の迷いとか思い込みとかが全面にでた不思議な本。ハマのメリーさんから知らなかった戦後が見えてくる。 伊勢佐木町で飲みながら読み切って、外に出たら客引きの女の子がちらほらいて、今もそういう街なんだな。 白い孤影 ヨコ…

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

こんなふうに終わらないといいなーと思っていた通りに終わってしまった 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (4件) を見る

伊藤理佐「おかあさんの扉」8

北村薫「中野のお父さん」

P.G.ウッドハウス「ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻」

美智子皇后が誕生日のおことばで触れられていて知ったシリーズ。イギリスっぽいユーモアミステリーだった。 ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫) 作者: P.G.ウッドハウス,P.G. Wodehouse,岩永正勝,小山太一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2011/05…

若林正恭「ナナメの夕暮れ」

若林さん歳をとって更に複雑なこじらせ方をしてるな ナナメの夕暮れ (文春e-book) 作者: 若林正恭 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/08/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

若林正恭編「ご本、だしときますね?」

小説家自身の面白さに焦点を当てたテレビ番組、面白かったな。若林さんと個人的な繋がりがあるゲストが多かったみたいだけど、もっといろんな作家さんのの話聞いてみたいから、番組またやってくれないかな。 ご本、出しときますね? 出版社/メーカー: ポプラ…

吉田戦車「ごめん買っちゃった」

理屈こねながらする買いものって楽しいよね。 ごめん買っちゃった ~マンガ家の物欲~ 作者: 吉田戦車 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2018/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

三浦しをん「まほろ駅前狂騒曲」

おもしろい漫画のように面白いやつ。はちゃめちゃな展開とかテンポのいい進行とか。そしておもしろい。 多田さんの過去の話繰り返し出てくるけどディテール忘れてるので前の作品読み返さなきゃかな。 まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫) 作者: 三浦しをん 出版社/…

佐々木倫子「動物のお医者さん」1〜3

急にツイッターでこの漫画の話題が盛んになった。みんな大好き動物のお医者さん。菱沼さんが就職するしないの話、堂当たり前のように「女で博士はいらない」って言われてるし(今ならもっとぼやかすのでは)、面接に行くときはディスコにでも行くような格好…

高野雀「低反発リビドー」

かっこいい表紙、GraphersRockさんだったのか。 こういう群像連作短編たまらん。 低反発リビドー 作者: 高野雀 出版社/メーカー: ノース・スターズ・ピクチャーズ 発売日: 2015/12/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

劇団雌猫「だから私はメイクする」

会社では大抵すっぴんだけど、遊びに行くときは化粧することが多いし、化粧品を買うのもわくわくするのでとても好き。しないといけないとは考えたくなくて、好きなときに好きなようにしたい。自分が好きなように装うのって楽しいよな。ということを再確認さ…

若竹七海「依頼人は死んだ」

アメトーークの読書芸人の影響で平置きが目立った「静かな炎天」を読んでみたいけどシリーズものなので、その手前から律儀に読むことに。いま文春のkindleは50%ポイント還元なので続きも買った。 依頼人は死んだ (文春文庫) 作者: 若竹七海 出版社/メーカー…

岸政彦「街の人生」

「家、ついて行ってイイですか?」と「ドキュメント72時間」がすごく好きで、それは、その辺で普通に暮らしているように見える人も何かを抱えて生きているということ、たくさんの人生が世の中には存在しているということを感じられるからだ。 思えば、一時期…

伊藤理佐「おんなの窓」6

歳をとるのは楽しいし、楽しみたい。 おんなの窓 6 作者: 伊藤理佐 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/11/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

ミランダ・ジュライ「最初の悪い男」

まったく想像を超えた小説だった。あまりの展開に何度も振り切られそうになった。 最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス) 作者: ミランダジュライ,Miranda July,岸本佐知子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/08/24 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

長谷川町子「仲よし手帖」上巻

サザエさんの学生時代を描いたような女学生仲よし三人組ものだけど、代用パンとか配給切符とか、家の手伝いで学校を休むとか、時代を感じさせる描写が多くて切なくなる。 仲よし手帖 (上巻) 作者: 長谷川町子 出版社/メーカー: 姉妹社 発売日: 1983/01 メデ…

坂元裕二「初恋と不倫」

初めて本屋さんでこの本を見たとき、なんだかとても目を引いて、つい手にとってしまった。そのときは買わなかったけど、また別の日に人と本屋さんにいたら、坂元裕二さんを知らないその人も気になって手にとってて、これはもう買うべきだなと思って買った。…

銀座百点 編「おしゃべりな銀座」

銀座百点に掲載されたいろんな人の銀座についてのエッセイ。明日銀座に行くんだーと思いながら読むと楽しい。銀座はいつだって特別感がある。 おしゃべりな銀座 作者: 銀座百点 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2017/06/29 メディア: 単行本(ソフトカバー)…

よしながふみ「きのう何食べた?」14

玲子さんもう会えないのかなー寂しい。 きのう何食べた?(14) (モーニング KC) 作者: よしながふみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/07/23 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る

姜尚美「あんこの本」

気になってた本が文庫になったので。あんこに携わる人は皆善人みたいな気持ちになる。おいしいあんこ食べたい。和菓子屋さんだけでなく、大好きな蕎麦屋、松翁のそばがきまで紹介されてて油断できない。 何度でも食べたい。 あんこの本 (文春文庫) 作者: 姜…

朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」

高橋みなみさんとやってるラジオ「ヨブンのこと」がすごく好きなので、その副読本のように読んだ。 あのラジオ、朝井さんと高橋さんの組み合わせ考えた人天才だと思うんだよな。表彰したい。 風と共にゆとりぬ (文春e-book) 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカ…

池内紀「散歩本を散歩する」

「散歩の達人」で連載されてた能町みね子さんの本を出版社のネットショップで買うついでに目に付いたので一緒に注文してみた。タイトル通りいろんな散歩本をとりあげてて、内容は好みのはずなのに今一つはまらず。 散歩本を散歩する (散歩の達人POCKET) 作者…

宮脇孝雄「翻訳の基本」

内容はしっかりしてるのに、適度に肩の力が抜けててユーモアもあっていい本。宮脇先生すてき。翻訳、やっぱりちゃんと勉強したいなーと思いつつ、最後の方で時代考証の大切さも出てきて、奥深さも思い知った。 翻訳の基本―原文どおりに日本語に 作者: 宮脇孝…

長谷川町子「おたからサザエさん」2

アンケートハガキに「姉妹社版サザエさんが復刊されたら購入しますか?」という文言を発見。復刊の企画があるのかな。私は古本で揃えちゃったから復刊しても購入はしないと思うけど、でも是非復刊されて欲しい。そしてお医者さんの待合室に置かれて欲しい。 …

近藤聡乃「A子さんの恋人」4

8/1が誕生日でもうすぐなんだけど、A君が8月生まれで、8/1のふたりの描写で話が進んでいくのがちょっと嬉しかった。 A子さんの恋人 4巻 (ハルタコミックス) 作者: 近藤聡乃 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/09/15 メディア: コミック この商品を含む…

村上春樹「ラオスにいったい何があるというのですか?」

紀行文は書くことありきだと旅行中もそのことが頭を離れなくてなんだし、でも書かないと後から記録を残しておけばよかったなー、でも紀行文は直後に集中して書かないとだめだからな、みたいなことをあとがきで書いてらして、そう思うと、残されてる紀行文の…