若菜晃子「街と山のあいだ」

若菜晃子さんのつくる本が好きで、若菜さんの随筆集なので迷わず手に取る。初めてこの本を見たのは松本の栞日だったけど、結局どこで買ったんだっけな。装丁のたたずまいもとてもいい。二冊目の「旅の断片」も買ってあるので楽しみにちびちび読むんだ。 街と…

秋山あい「パンティオロジー」

都築響一さんのTシャツの本に近い、お気に入りのパンティについてたくさんの女性が語った考現学的な一冊。著者がフランスと日本を行き来してる方ということで、フランス女性もたくさん登場するんだけど、40代のみならず50代60代の方々もパートナーに言及して…

マキヒロチ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」3

読みかけのまま放ってあった。いい図書館のある街、私も住みたい。 吉祥寺だけが住みたい街ですか?(3) (ヤングマガジンコミックス) 作者:マキヒロチ 発売日: 2016/10/06 メディア: Kindle版

羽海野チカ「ハチミツとクローバー やさしい風」

もともとのハチクロあんまりちゃんとおぼえてないな。 ハチミツとクローバー「やさしい風」【コミックス未収録話・1】 (その他) 作者:羽海野チカ 発売日: 2018/12/21 メディア: Kindle版

打越正行「ヤンキーと地元」

沖縄のヤンキーの世界。これもまたひとつの現実。 ヤンキーと地元 (単行本) 作者:打越 正行 発売日: 2019/03/23 メディア: 単行本

森井ユカ「10日暮らし、特濃シンガポール」

来週からシンガポールに行くんだー 10日暮らし、特濃シンガポール 作者:森井ユカ 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2017/10/27 メディア: Kindle版

伊藤理佐「ステキな奥さん うぷぷっ」3

二十代の頃の伊藤さんに文章の仕事を勧めたおじさま編集三人組の話がよかった。たまに訳わかんないのもあるけど確かに伊藤さんの文章面白いもんな。 ステキな奥さん うぷぷっ 3 作者:伊藤理佐 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/10/18 メディア: …

小林秀雄 岡潔「人間の建設」

渋谷の丸善ジュンク堂で、おまけのキュンタうちわしおり目当てで。歳をとると新潮文庫の100冊はもう読んだ本と興味の湧かない本ばかりで、でもおまけが欲しいので選ぶのに苦労した記憶。 知識人の雑談おもしろいなーという本に立て続けにあたったのでこれも…

山崎朋子「サンダカン八番娼館」

サブタイトルが「底辺女性史序章」。底辺女性史ってすごい言葉だな。東大の辺りを散歩してるときに通りがかった古本屋さんで購入。品揃えがいい感じだったけど何ていうお店だったか覚えてない。 「からゆきさん」て言葉だけは聞いたことがあって、でも実情は…

西村しのぶ「下山手ドレス(別室)」3

5年ぶりの続巻、薔薇の話題がほとんど。あとお洋服の話でもユニクロや無印が頻出するの、やっぱりそういう時代よねー…と感じた。 下山手ドレス別室 3 (フィールコミックス) 作者:西村しのぶ 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2019/10/08 メディア: コミック

鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」1-3

市野井さんみたいに柔軟で若い人とも自然に付き合える年寄りになりたい メタモルフォーゼの縁側(1) (カドカワデジタルコミックス) 作者:鶴谷 香央理 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/05/08 メディア: Kindle版 メタモルフォーゼの縁側(2) (カドカワ…

筒井康隆「ロートレック荘事件」

新高円寺のあゆみ書店で推されてたのを買ったんだっけな。年末年始はミステリーだよねと読み始めたけど、かなり早い段階でトリックの種類が分かってしまい、あとはあーなるほどね、となってしまった。 お屋敷で叙述トリック、日本が舞台なのにアガサ・クリス…

高野雀「さよならガールフレンド」

人なつこいヤン女キャラ最高かよ さよならガールフレンド (FEEL COMICS swing) 作者:高野雀 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/10/19 メディア: Kindle版

よしながふみ「きのう何食べた?」16

中年には沁みる内容ばかりすぎる。自分の葬式の喪主のこと、気づけば長い付き合いのこと、職場で引き受けなくてはならない役割のことなど。 きのう何食べた?(16) (モーニング KC) 作者:よしなが ふみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/12/23 メディア: …

本人(@biftech)「人生はすごく続く」

文学フリマで購入。ブースにはご家族でいらしてた。

チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」

婦人科の待合室で読み切った。 82年生まれ、キム・ジヨン (単行本) 作者:チョ・ナムジュ 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2018/12/07 メディア: 単行本(ソフトカバー)

劇団雌猫「本業はオタクです。」

私の本業はなんだろうな。何のために働いてるのかよくわからなくなっているんだよな。キャリアカウンセラーのお悩み相談コーナー、オフで読むのはしんどいなと思ったけど、読んでみたら問題の読み解き方が分かりやすくてよかった。 本業はオタクです。-シュ…

劇団雌猫「誰になんと言われようと、これが私の恋愛です」

事例よりお悩み相談や座談会の方がおもしろく読めたのは、それぞれの事例が個々の話過ぎて共感しにくかったからか。 誰になんと言われようと、これが私の恋愛です 作者:劇団雌猫 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2019/11/06 メディア: 単行本(ソフトカバー…

長田杏奈「美容は自尊心の筋トレ」

タイトルがすべてを物語ってる 美容は自尊心の筋トレ (ele-king books) 作者: 長田杏奈 出版社/メーカー: Pヴァイン 発売日: 2019/06/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

「〆切本」

〆切間に合わなくて怒られてばかりのときに買った本だからそういう意味では読むのが辛かったけど、丁寧なアンソロジー。文字組みも文章に合わせてあれこれ変えてて、これはいい本だ。 〆切本 作者: 夏目漱石,江戸川乱歩,星新一,村上春樹,藤子不二雄?,野坂昭…

星野源「よみがえる変態」

雑誌に連載されてたエッセイを読む進めていくと思いがけず闘病記になる。ある日突然、というリアル。 復帰すぐ野外フェスでのライブを観たとき、一年前のフェスシーズンは療養中で家庭用ゲームのフェスモードで遊んでいた、今はほんとうのフェスに出られて最…

サムソン高橋/熊田プウ助「世界一周ホモのたび」

河原てすごすぎないか 世界一周ホモのたび (本当にあった笑える話) 作者: 熊田プウ助,サムソン高橋 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2015/03/18 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

入江喜和「のんちゃんのり弁」1

あーだめだフェミ心が疼く のんちゃんのり弁(1) (モーニングコミックス) 作者: 入江喜和 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/01/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

山里亮太「天才はあきらめた」

明後日「さよならたりないふたり」のライブビューイング観に行くというタイミングで読む若林さんの解説、とてもよいプロローグだ。 天才はあきらめた (朝日文庫) 作者: 山里亮太 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/07/06 メディア: 文庫 この商品…

宮崎駿「シュナの旅」

梟業書で選ばれた本 シュナの旅 (アニメージュ文庫) 作者: 宮崎駿 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 1983/06/15 メディア: 文庫 購入: 29人 クリック: 133回 この商品を含むブログ (141件) を見る

しまおまほ 「マイ・リトル・世田谷」

マイ・リトル・世田谷 (SPACE SHOWER BOOKs) 作者: しまおまほ 出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク 発売日: 2014/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る

暮らしの文藝「話しベタですが…」

話しベタですが…(暮らしの文藝) 作者: 穂村弘,温又柔,高倉健,最果タヒ,村上春樹 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/06/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

柚木麻子「奥様はクレイジーフルーツ」

オムニバス短編集かと思ったら連作短編集だった。セックスレスに悩む人妻の話。なんか辛いまま終わっちゃったな。 奥様はクレイジーフルーツ (文春文庫) 作者: 柚木麻子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/05/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

阿佐ヶ谷姉妹「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」

二人の日常エッセイももちろんおもしろいんだけど(同じ出来事をそれぞれの視点で描いてるとこもいい)小説もおもしろくてびっくりした。特にみほさんの「3月のハシビロコウ」読んだら、他の作品も読んでみたくなった。 阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし …

島尾敏雄「死の棘」

ずっとずーっとずーーーっと同じ状況が続くので読み進めるのが辛く、読み切るのにとても時間がかかってしまった。やっと自分の中の課題図書をクリアした気分。 死の棘 (新潮文庫) 作者: 島尾敏雄 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1981/01/27 メディア: 文庫…